セレンディクス株式会社（兵庫県）というスタートアップ企業が開発した

３Dプリンター住宅「フジツボモデル」。

高島屋の福袋の目玉商品としても話題になりました。

24時間で10平方メートルの住まいです。

リモートワークスペースや離れ小屋、グランピングにも注目されています。

災害時の仮住まいとしても活躍しそうですね。

みなさんどうですか？このような住まいは？

自分がデザインした住まいが簡単にできてしまいますね。

まさにドラえもんの世界。

夢がありますね。想像するだけでワクワクしちゃいますね。