サステナビリティをテーマにした特別なクリスマスをお届けしているセントレアのクリスマス。
「Love the Earth 〜つながるいのち、つながるみらい〜」を合言葉に、海洋ごみや森林の間伐材など環境にやさしい素材を使ったオーナメント、参加型ワークショップ、空と海と山をイメージした大型ツリー装飾など、みんなでつくる“未来へつながるクリスマス”が空港を彩っています。

その中で、コスモが加盟している「あいち里山の木の会」が今年も参加させていただきました。

オーナメントの作成やワークショップに使用する木材や「かんな削りくず」などを提供しています。

11/7（金）に点灯式が行われ、コスモの会長も参加してきました。

第一ターミナル4階イベントプラザの正面に飾られた大きなクリスマスツリーには、

海洋プラスチックごみと間伐材を使用したオーナメントが飾られ、山と海、セントレア、そしてそこに暮らす多様ないきものたちのつながりを表現しています。

レンガ通りの方へ行くと、長野の間伐材を使って作られた丸太に、足と顔が付いたスペインのクリスマス装飾「ティオ」が飾られています。

ツリーに飾られた丸太を輪切りにした装飾も、木の温もりを感じられ暖かい雰囲気を演出しています。

セントレアを訪れた際には、ぜひクリスマスツリーを見てみてください。