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家のどこにいても心地いい、居場所を楽しむ家

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愛知県新城市 H様邸

家のどこにいても心地いい、居場所を楽しむ家
山の中でゆったりと暮らせる住まいを探し求めていたH様。
様々なご縁が重なり、愛知県新城市の一軒の中古住宅を購入されました。

リノベーションで目指したのは、
人の気配や空気がゆるやかにつながる住まい。

間仕切りをできるだけ減らしたオープンな空間に、
大きな吹き抜けを設け、薪ストーブを据えました。

リビングという呼び方では少し物足りなくて、
この場所はあえて「ラウンジ」と名付けています。

コーヒーを飲みながら本を読む時間、
窓辺でぼんやり外を眺める時間
薪ストーブの前で会話を楽しむ時間
そんな心地よい時間が、毎日流れています。

玄関には、小さなカフェスペースを。
訪ねてきた友人や近所の方と、
靴を脱ぐ前に気軽に話ができる場所です。
“家の中だけで完結しない暮らし”が、
ここから自然と広がっていきます。

2階には、遊び心を散りばめました。
各部屋の中にはあえて段差をつくり、
腰掛けたり、空間をゆるやかに仕切ったり。
床の高さが変わるだけで、
同じ部屋の中にいくつもの居場所が生まれます。

読書好きのご家族のためにつくった図書コーナーには、
これからDIYで本棚を増やしていく予定。
“完成しきらない家”だからこそ、
暮らしながら手を加える楽しさがあります。

窓辺に腰掛けて外を眺める場所。
小屋裏から家族の気配を感じられる隠れ家のような場所。
一人になれる場所も、誰かとつながる場所も、
この家にはたくさんあります。

お気に入りの居場所を、その日の気分で選びながら暮らす。
そんな自由さを楽しむ住まいです。

1階床面積/93.61㎡(27.96坪)
2階床面積/66.25㎡(20.00坪)
延床面積/158.86㎡(47.96坪)

現場ブログ一覧

  • 二階からの眺め

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    有望な山を臨む二階からの景色。
    新居にはこの景色を、窓から足を出して眺められる見晴らし台が設計されています。
  • 2階の梁たち

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    昔ながらの木造住宅。天井を開けてみると、立派な梁の数々。
  • 1階の梁も立派です

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    1階の吹き抜け部分は、梁を見せて家が歩んできた歳月を感じられるようになります。
  • 木造×鉄骨

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    もともと、木造住宅の隣に鉄骨の家を増築した住まいでした。今回は鉄骨の部分を減築し、木造住宅の方をリノベーションします。
  • 断熱工事前

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    もともとの土壁を活かしつつ、屋根や新しく壁を設置した場所などは吹付断熱をしていきます。また必要な場所には、筋交いを入れて耐震補強もしています。
  • 階段はそのまま生かす

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    階段は位置を変えずそのまま使用しています。昔ながらのコンパクトな階段はどこか懐かしさを感じます。
  • キッチンからの開放感

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    キッチンに立つと、山並みが見渡せる開放的な景色が広がっています。1日の変化、四季折々の変化を毎日楽しめます。
  • 歴史を感じる立派な丸太梁

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    2階の天井には、立派な丸太梁が設えてあります。木の温もり、家の歴史を感じられます。
  • 広々玄関

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    お客様を迎えるカフェスペースを備える予定の玄関。土間を広く設計し、LDKとの扉もない開放的な1階スペースです
  • キッチン

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    裏庭が眺められる開放的なキッチン。反対側の壁にはマグネットパネルを貼ったニッチを作りました。
  • ボルダリング

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    2階の一角に見晴らし台を設置。見晴らし台からは、窓の外を眺めたり、吹き抜けから1階を眺めたり、のびやかな時間が育まれます。見晴らし台には、ボルダリングで登る設計に。
  • リビング

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    玄関まで扉なくフラットにつながるリビング。外と中の境界線があいまいになり、空間に広がりが生まれます。
  • 土壁利用

    20261010

    耐火性や断熱性にも優れた土壁。昔からの伝統技法で、リフォームをする際は断熱材を入れる必要がないため、できるだけそのまま活かします。
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