ていねいにつくる家

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わたしたちの考えるよい家とは心地よく、ずっとそこにある場所

わたしたちの考えるよい家とは

心地よく、ずっとそこにある場所

暑さや寒さ、湿気や乾燥といった四季・気候の変化に対応し、四季の移り変わりを楽しませてくれるすまい。
いつ起こるか分からない、地震や台風といった災害に、家族を守れるすまい。環境と健康に配慮するすまい。
次の世代、そして100年後にも適切なリフォームやリノベーションで生まれ変わることが出来る芯のあるすまい。

そんなすまいを、私たちはつくり続けます。

伝統工法×最新のテクノロジー

古の技術である木造伝統工法

コスモの家が自信を持ってよい家と言えるのは、古民家再生事業等を通じ
信頼性のある伝統工法を継承し、実践しているからです。
金物に頼るだけでなく、木の特性を熟知した熟練の大工の技で家づくりを行っています。

「手刻み」の技術を今に受け継ぐ

どんな木も無駄にせずに特徴を生かし、魅力をたっぷり詰め込むには、
曲がりやうねりといった「木のクセ」を見る、熟練の技術が必要です。
手間暇かけて木を加工し、年月と厳しい修行で経験を積み、
木と共に生きるという想いの強さが無ければ得る事の出来ない、「日本の職人」の技術なのです。

わたしたちは古材の再利用、丸太梁の加工等を通じて
伝統工法の技を継承していきたいと願っているのです。

地域の皆様、お施主様とのつながりを大切にしています

コスモの4つのこだわり

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