温故知新を大切にした平屋の古民家再生
東浦町
敷地面積:413.22㎡(125.00坪)
1階床面積:111.63㎡(33.77坪)
祖父母の家を引き継がれたK様ご夫妻。
「戸建てで暮らすなら古民家」と決められており、インターネットで「古民家」と検索されコスモにいらしてくださいました。モデルハウス「山床の家」を見学していただき、コスモの木に対する思いに共感していただき、古民家再生がスタートしました。

玄関は、クローゼットへ、居室へ、リビングへと3方向に抜ける広い土間空間の設計に。古い建具を設えて、日本家屋の古き良き趣を感じられるスペースです。

玄関から扉や間仕切りなく、直接つながる畳のリビング。縁側をイメージした空間で、履き出し窓を開けると広いデッキと庭につながり、BBQやブランチなどアウトドアリビングとしても開放的にくつろげます。

一方ダイニングキッチンは、天井にそびえる古い梁をそのまま見せた吹き抜けの空間に。ダークブラウンを基調とし、古民家の落ち着きを演出しています。「キッチンのカウンター」、「ソファ」、「階段下のワークスペース」と、コンパクトな空間の中に役目の違う3つの腰掛スペースがあり、同じ空間の中でご夫婦の時間もそれぞれの時間も満喫できる設計です。

寝室は、ベッドの奥に小上がりのワークスペースを設けた、遊び心あふれる設計に。隣地のみかんの木を借景に取り込むアイデアは、居室の中で季節を感じることができ心豊かに過ごせます。

LDKからつながる小屋裏空間。思い出の品を飾ったり、籠って仕事をしたりと、リビングとも寝室とも違う、ご夫婦のセカンドスペースとして落ち着いた時間を演出します。

もともと農機具庫だった倉庫を古民家の雰囲気を活かしてガレージにリノベーション。車のお手入れはもちろん、DIY作業やちょっとした制作ができるよう反対側には、デスクも設けています。ご主人こだわりの基地空間です。
Before After
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Before
After