豊明市
古材を梁に使った温もりあふれる住まい
仲良し3人家族が暮らす新築の住まい。
ブラックのガルバリウム外壁と片流れ屋根がスタイリッシュな外観がひときわ目を引きます。
吹き抜けのLDKには、古材を梁に使いました。
梁が見える空間は、空間に奥行きが出て開放感が増します。
さらに天井梁の新しい木材と古材を組み合わせることで、部屋に深みが増し風情や迫力が増します。また南側全面にウッドデッキを設置。空間に広がりが生まれ明るい光が差し込み心地よく過ごせます。さらに床暖房が入っているので真冬も暖かく快適に暮らせます。
LDKから続く居室を仕切る扉は吊り戸に。床の仕切りができず一続きの部屋として使うこともできます。またレールがないので掃除がしやすいメリットもあります。
スムーズな家事動線
キッチンから洗濯スペースを直線でつなぎ、忙しい朝も快適に過ごせます。洗濯物干しにも便利なウッドデッキや勝手口へのアクセスもよく、スムーズな家事動線にこだわりました。また玄関やリビングも回遊でき、家族がぶつかることなくストレスを軽減できます。
階段下を利用したトイレ空間
壁紙や収納カーテンにアクセントを利かせて、お気に入りの空間に。閉鎖的なトイレもリラックスできる空間になります。