「図面の上で1日過ごしてみる!」間取りで失敗しないコツ
一生に何度もない大切な家づくり。
図面を見ながら「どんな家具を置こうかな」「子ども部屋はどこにしようかな」と考える時間は、本当にワクワクしますよね♪
でも、実際に住み始めてから「あっちにコンセントをつければよかった…」「この収納、使いにくいかも」と後悔してしまうケースは少なくありません。
豪華な設備を付けることだけが注文住宅の魅力ではありません。
「失敗した!」をなくすための最大のコツは、【図面の上で、朝から晩までの家族の動きをリアルにシミュレーションすること】です!
今回は、設計の打ち合わせで特に注目してほしいポイントをいくつかご紹介します。

① 「小さな工夫」が命!コンセントと配線計画
家づくりで最も後悔しやすいのが、実はコンセントやスイッチの配置です。
- 使う家電を書き出してみる: キッチン周りの炊飯器やレンジはもちろん、リビングでのスマホ充電、掃除機をかける位置など、同時に使うシーンを細かくイメージしてみましょう。
- 「あと10cm右にあれば…」という小さな工夫の積み重ねが、何十年も住みやすい家を作ります。
- USB付のコンセントや、デザイン性の高いすっきりとしたコンセントもありますので、配線計画とともに部屋の空間デザインに合わせることもできます。

② 「ただ広い」はNG?使う場所に合わせた収納
大きなクローゼットや納戸があっても、使う場所から遠いと結局モノが片付かなくなってしまいます。
- 玄関近くのコート掛けや、キッチン横のパントリー、洗濯機からすぐのファミリークローゼットなど、「使う場所のすぐ近く」に配置するのが、自然と片付く家の作り方です。
- 今持っているお気に入りの家具や、大型のスーツケースなどのサイズをあらかじめ測っておき、図面に居場所を作ってあげるのも大切です。
- また、リビングなど家族が集まる場所は、収納に扉をつけて、すべて隠すしてしまえば、部屋がスッキリします。
③ 朝のラッシュを乗り切る「生活・家事動線」
毎日のイライラを減らすためには、家族の動線がぶつからないようにすることがポイントです。
- 洗面所は朝の身支度で混雑しがち。脱衣所と洗面を分けたり、通路を広めに確保したりする工夫が有効です。
- 洗濯の「洗う⇒干す⇒しまう」が数歩で完結するような、コンパクトな家事動線を意識してみましょう。
- 造作の洗面なら、暮らしに合わせて自由に大きさを変えられるのでおすすめです。

④ 木のぬくもりを活かす「環境と窓のバランス」
コスモでは愛知県産の無垢杉や自然素材をふんだんに使った心地よい空間をご提案していますが、間取りによる「音」や「光」の入り方も快適さを左右します。
- トイレや浴室などの水回りと、寝室・書斎を隣り合わせにしない工夫(クローゼットを間に挟むなど)で、夜の音のストレスを減らせます。
- 開放的な大きな窓は光や風が通って気持ちいいですが、テレビに光が映り込んでしまったり、冷蔵庫やソファーを置く壁がなくなったりしないよう、家具の配置とセットで窓のデザインを考えることが大切です。
まずは「図面の上で1日を過ごしてみる」ことから
打ち合わせの際は、図面の上にペンを置いて、朝起きてから夜寝るまでの家族全員の動きの線をなぞってみてください。
私たちコスモは、地元に根を張って長年家づくりをしてきました。お客様のライフスタイルを丁寧にお聞きしながら、プロならではの視点で「こうしたらもっと便利になりますよ」というアイデアを一緒にカタチにしていきます。
「実際の木の家の広さや雰囲気を体感してみたい!」という方は、豊明市栄町にある「コスモの木の家 展示場」や、モデルハウスでの宿泊体験へぜひ遊びに来てくださいね。
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写真や数値だけではわからない、素足で歩いたときの無垢の床の心地よさを実感していただけます。
皆様の理想の暮らしについて、ぜひたくさんお話を聞かせてください!