板倉の家
未来に生きる杉の家
分譲型モデルハウス02
板倉の家
板倉工法とは、日本古来の神社や穀物倉庫を作ってきた木造建築です。
柱に溝をつくり、そこに杉の板を落としてはめ込んで壁を作っていきます。
床も壁も天井も、杉の板に囲まれ、
木の家の良さを最大限に感じることができます。
杉は、日本に豊富な資源です。
これを大切に使うことで、資源を循環させ、森を活性化させ、
地球の未来を守ることにもつながります。
板倉の家は、堅牢で燃えにくく、
木の呼吸により湿気がこもらず、夏は涼しく冬は暖かい暮らしが叶います。