豊明市
古民家に機能性をプラス 新モデル現代古民家「山床の家」

開放感抜群!段差のないリビングテラス
家族4人にちょうどいい平屋風の家
木の香りに包まれる森のキッチン

古の技術と趣を 現代の暮らしに活かす
「山床の家」には、お客様から譲っていただいた古い建具や樹齢二百年を超えるヒノキの一枚板、手に入りにくい柾目の杉材など、とても貴重な素材が使われています。しかし、ホワイトオークや米杉など、色や木目のきれいな外材も採用。すべての木のいいとこどりをした住まいです。「山床の家」には、10種類ほどの木材が使われており、まるで森の中で暮らしているような心地よさを感じていただけます。
14畳エアコン1台で家中あたたか

災害時も電気自動車から電源を確保
電気自動車の充電が可能で、非常時は車を蓄電池として使い、貯めた電気を使うことができるので、災害時や停電時も安心です。冷蔵庫のコンセントは、通常用と停電用と2つ設置されており、停電時はコンセントを差し替えるだけで簡単に電気を使うことが可能です。
「山床」に込めた想い
“やまどこ”は私たちが造った言葉です。
まるで山の中に暮らしているような、自然の雰囲気をそのまま取り込んだ家にしたいとう想いからスタートした「山床の家」づくり。人工的なコンクリートは隠し、砂利や石を敷き詰め家の外構を作っています。ウッドデッキにも無垢の板を使用。家の中には様々な種類の木が使われており、まるで森の中に暮らしているような心地よさを感じていただけます。現代の暮らしの中で忘れかけている自然との調和や、自然がもたらしてくれる心の豊かさなどを再認識していただけたらと思っています。