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株式会社コスモ 愛知県豊明市栄町内山67番地42 水曜定休

2024/03/28

マンションリノベーションの間取り変更|費用や注意点、リフォーム事例についても解説

マンションのリノベーションは、中古物件や狭い部屋をライフスタイルに合わせて、家を変えられるのが魅力です。

 

この記事では、マンションのリノベーションのメリットや購入する際の注意点、費用の相場や事例からの間取りのアイデアをご紹介します。

 

ぜひ参考に暮らしやすい住まいを実現してください。

 

 

この記事のポイント

  • マンションリノベーションの流れや抑えるべきポイントがわかります
  • マンションリノベーションで間取りを変えるときの注意点がわかります
  • マンションリノベーションの費用相場がわかります

 

 

目次

マンションのリノベーションとは?

中古マンションや購入したマンションは、自分のライフスタイルに合っているとは限らず、暮らしにくさを感じることがあるでしょう。

 

マンションのリノベーションは、もともとあった中古物件や既存の間取りを別空間のように変えられます。

 

限られたスペースを有効に活用して生活動線を確保したり、居心地のよいリビングをつくったりとさまざまな工夫が可能です。

 

今回は、暮らしやすいマンションのリノベーションを徹底解説。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

マンションリノベーションのメリット

マンションリノベーションは今まで住み慣れてきた家の間取りをガラッと変えることができます。

 

マンションのリノベーションには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

ライフスタイルの変化に対応できる 

マンションのリノベーションの大きなメリットは、家族構成やライフスタイルの変化に対応した住まいに変更できることです。

 

既存の状態では、不便だと感じていた間取りを変更したいと思ったり、家族が増えて居室が必要になったり、自宅仕事が増え仕事部屋が必要になったりとさまざまな変化に合わせて、間取りを変更できます。

 

利便性をアップさせられる

 マンションリノベーションをすると、今までの生活の利便性をアップさせられるというメリットがあります。

 

たとえば、余分なスペースを減らして家事動線をスムーズにすることや収納スペースを増やして収納不足を解消するなど、生活の質の向上が期待できます。

 

マンションリノベーションにより、家の使い勝手がよくなることで、ストレスのない豊かな暮らしができるのです。

 

おしゃれなデザインにできる

 マンションリノベーションは、自分好みのおしゃれなデザインにできるのも魅力。

 

理想のデザインやインテリアに合わせて、天井や壁面を変えるのもよいでしょう。

 

最近では、豊富な素材が用意されているので、素材選びも楽しむことができます。

 

普段あまり使わないお部屋をなくして広いリビングをつくる等、間取りもおしゃれにリノベーションが可能です。

 

 

マンションリノベーションの流れ

マンションリノベーションはどのような流れでプランを立てればよいのでしょうか。

 

プランニングの流れを見ていきましょう。

 

デザインや間取りのイメージを決める

 マンションリノベーションをする際は、多くの情報を集めてデザインや間取りのイメージを膨らましましょう。

 

インターネット検索で、工務店やハウスメーカーのホームページから施工事例を見ることや、本や無料の資料を請求して、リノベーションのイメージを決めるのも良いでしょう。

 

気に入った施工会社を見つけたら、マンションのエリアのモデルハウスやショールームを見に行ったり、見学イベントに参加したりして、スタッフとコミュニケーションを取ることも大切です。

 

施工会社を決めて実現したいイメージを伝える

 マンションリノベーションのイメージや間取りが決まったら、施工会社を決めて実現したいプランを伝えましょう。

 

実績のある施工会社であれば、自分の希望に合った設計の提案をしてくれるはずです。

 

施工会社から提案された間取り図を見て、実際に生活するシミュレーションをしてみるのも大切。

 

家族で相談し、納得のいく間取りを選びましょう。

 

マンションリノベーションを多数経験している会社であれば、アフターのサービスや保証などのサポートも安心できます。

 

予算を決める

 施工会社が決まり、イメージや間取りを伝えたら見積りを確認しましょう。

 

マンションによっては、見積りが相場と異なる場合もあります。

 

わからないことは、スタッフに気軽に問合せをしてください。

 

見積りをじっくり検討したうえで、予算を決めていきます。

 

リノベーションやリフォーム内容によっては、補助金を申請して費用を抑えられる場合も。

 

補助金は、受付期間が決まっていたり、最新の情報が更新されたりするので事前に施工会社に確認し、できるだけ費用の負担を抑えるようにしましょう。

 

リノベーションの時期を決め、管理組合の承認を得る

 リノベーションの設計内容や費用が決まったら、工事の時期を決め、管理組合に工事内容の話をします。

 

マンションには管理規約があります。必ず管理組合の承認を得てから工事をはじめなければなりません。

 

 

マンションリノベーションで抑えておきたい10のポイント

マンションリノベーションをするには、具体的にどのようなことを抑えておけばよいのでしょうか。

 

ここからは、マンションリノベーションを成功させるポイントをご紹介していきます。

 

ポイント1:スムーズな生活動線を確保

 マンションリノベーションをする際に、スムーズな生活動線を考えましょう。

 

とくに家事を中心とした間取りを考えると、時間のない毎日でも余裕のある生活がおくれます。

 

たとえば、風呂や洗面所、トイレなどの水回りを近くにつくれば、家事の流れがスムーズに。

 

リビング、ダイニング、キッチンを整えた間取りにすれば、家事をしながらもお子様を見守れます。

 

マンションリノベーションをする時は、生活動線のシミュレーションをしてみると、具体的な間取りのアイデアが見つかるかもしれません。

 

ポイント2:広々としたLDKをつくる

 リビングは家族が集まり、居心地よく暮らす場所です。

 

マンションリノベーションでは、広々としたLDKをつくるプランの人気があります。

 

開放感のあるLDKに仕上げるには、スケルトン天井の取り付けをすることや、間仕切りをなくす方法がおすすめです。

 

広くて気持ちのよい空間をつくることで、家族がゆったりと団らんできるLDKになるでしょう。

 

ポイント3:在宅ワークスペースをつくる

 コロナ禍の影響により、リモートワークが一般的になりました。

 

最近では、リビングにワークスペースをつくりたいという要望が増えています。

 

リビングにオープンなワークスペースをつくることや、パーテンションを設けて半個室をつくること、専用の仕事部屋をつくるのもよいでしょう。

 

それぞれのワークスペースは、仕事に集中できる環境が必要になります。

 

より仕事モードに入れるよう、防音床材や内窓を設置するのもおすすめです。

 

ポイント4:キッチンは対面式にする

 対面式のキッチンは、子供を見守りながら料理や家事ができると人気です。

 

LDKを見渡せる空間は、家事動線もスムーズ。

 

対面式キッチンに、カウンターや収納用の造作家具をつくるなど、配置の自由度も高いです。

 

マンションリノベーションをする際は、家事効率を第一に考えて、アイランド型などの対面式にするとよいでしょう。

 

ポイント5:間仕切りは可動式にする

 間仕切りのないリビングやダイニングは、マンションリノベーションにおすすめの間取りですが、場合によっては、部屋を仕切りたい時もあるはずです。

 

たとえば、来客時に目隠ししたい時や、子どもが生まれてお昼寝スペースをつくりたい時、ワークスペースとして使いたい人もいるでしょう。

 

可動式の間仕切りを設置すれば、必要に応じてスペースを分けられます。

 

子供が成長して独立し、夫婦で二人暮らしになった時は、必要な間仕切りを取ってしまえばよいのです。

 

ポイント6:ファミリークローゼットを検討

 マンションリノベーションでは、限られたスペースで間取りを考慮する必要があり、収納場所も工夫しなければなりません。

 

部屋ごとに収納をつくるよりも、家族みんなの衣類や荷物を保管できるファミリークローゼットがおすすめです。

 

大容量のウォークインクローゼットをつくれば、荷物を一か所にまとめて使えるので、家事動線がスムーズ。

 

クローゼットの扉は引き戸を付けると使い勝手がよくなります。

 

ポイント7:廊下をなくした開放的な間取り

 マンションリノベーションで、開放的な空間をつくりたい場合は、廊下や壁をなくす間取りを考えましょう。

 

また、仕切にはあえて、扉をつけないことで空間が広くなります。

 

ただし、間仕切りを減らし過ぎてしまうのはNGです。

 

開放的な空間を確保しながらも、家族の個室や寝室はしっかり確保しプライベートも守りましょう。

 

程よい距離感で、家族が生活できる間取りをプランニングしてください。

 

ポイント8:シューズクローゼットをつくる

 マンションは、どうしても玄関が狭くなりがちで、靴の収納に困ることがあります。

 

家族や来客が多いお宅は、シューズクローゼットをつくるのがおすすめです。

 

大きなシューズクローゼットがあれば、靴だけではなくベビーカーやアウトドアグッズ、スポーツ用品を保管して置けるので便利。

 

土間を広くすれば、靴を履いたり脱いだりするのが楽になります。

 

大容量の収納を設置した玄関は、すっきりと片付いた空間に仕上がるはずです。

 

ポイント9:リビングに小上がりをつくる

 マンションに、和室をつくりたいという人もいるのではないでしょうか。

 

でも、和室をつくるスペースまでは確保できないという方におすすめなのが、リビングの一角に小上がりの和室をつくる配置です。

 

小上がりは、段差のある空間となるので間取りにメリハリがつきます。

 

来客用の部屋や子供部屋、書斎、趣味の場所など小上がりはさまざまな使い方ができるのも良い点です。

 

仕上げに小上がりの段差に引き出しをつければ、収納が増えます。

 

急なお客様が来た時に、散らかったものをさっとしまえる場所としても便利です。

 

ポイント10:回遊性を考える

 マンションリノベーションは、回遊性を考えることもポイント。

 

ウォークインクローゼットやシューズクローゼットを通り抜けられるようにすると、帰宅後に靴やコート類をしまうことや、着替えを洗濯機置き場に持って行きやすくなります。

 

キッチン周りにパントリーを設け、買ってきた食品をしまっておけば、料理の際すぐに取り出せるので便利。

 

日常の動作を考えて、回遊性のある間取りをつくりましょう。

 

 

マンションリノベーションで間取りを変える際の3つの注意点

マンションリノベーションは、で暮らしやすい住まいを実現できますが、注意点があります。

 

リノベーションの知識をもっていないと後々トラブルになることも。

 

ここからは、マンションリノベーションで間取りを変える際の注意点を解説していきます。

 

注意点1:水回りの移動は注意する 

家事動線をスムーズにするために、キッチンや洗面所などの水回りを思い切って移動したい場合もあると思います。

 

水回りのリノベーションで、ネックとなるのが給排水管の位置です。

 

とくに、マンションの構造体となるコンクリートの天井床や床板に、壁紙やフローリングが直接貼ってある場合(直床)は、基本的に給排水管は移動できないと考えておきましょう。

 

一方、マンションの構造体で、天井板と床板と部屋の床下や天井の間に空間が設けられている場合(二重床)は、配管を移動しやすくなります。

 

マンションの建物構造によっては、希望の水回りの間取りにできない可能性があることを知っておきましょう。

 

マンションの構造について不明な点は施工会社や業者に相談しましょう。

 

注意点2:マンションの管理規約を確認する

 マンションには管理規約が定められていて、それに沿ったリノベーションをしなければなりません。

 

マンションには共用部と専有部があり、共用部はリノベーションしてはいけないとされています。

 

コンクリートの床や壁、給排水管は共用部ですが、専用部につながる配管は、基本的に専用部です。

 

水回りはとくに共用部にかかる工事が多く、マンションの管理組合に承認をもらう必要があります。

 

マンションのリノベーションは、工事のできる日時や曜日、工事の内容などを管理組合に承認をもらったうえで、進めなければならならないことが多いです。

 

注意点3:構造により間取り変更できるかどうかチェック

 マンションリノベーションは、構造によって管理規約に違反するものとしないものがあります。

 

マンションには主に2つの種類の構造があり、特徴が異なります。

 

・壁式構造…柱と梁の代わりに壁で建物を支える構造

・ラーメン構造…柱と梁をつないで長方形を構成する構造

 

壁式構造のマンションの場合、撤去すると耐震性やバランスが崩れてしまう壁もあり、間取りの自由度は少ないです。

 

一方、ラーメン構造の場合、柱と梁のフレームで建物を支えるので、間取り変更の自由度が高いです。

 

マンションの各構造については、管理規約によってリノベの方法に制約があります。

 

施工会社とよく相談しながらレイアウトを決めていきましょう。

 

 

マンションリノベーションでできること、できないこと

マンションリノベーションは、構造上の問題や管理規約により「できること」と「できないこと」があります。

 

ここからは、一般的にマンションリノベーションでできること、できないことを解説します。

 

戸建ての住宅に比べリノベーションができる範囲は限られてしまいますが、全てのマンションにもあてはまるというわけではないので、施工会社や管理組合にしっかり相談して計画を進めてください。

 

マンションリノベーションでできること

 マンションのリノベーションでできることを見ていきましょう。

 

マンションの管理規約によってはできないこともあるかもしれませんが、一般的に専有部分であればリノベーションは可能になります。

 

壁や天井の張替え建具交換はできる

 壁や天井の張替え、塗装などの内装のリノベーションは可能です。

 

室内のドアなど一部の箇所の交換も自由。

 

ただし、カーペットや畳から、フローリングに変更する際は遮音性に気をつける必要があります。

 

生活音や歩く音が、階下に響くようになるとトラブルになりやすいのが理由です。

 

管理規約や管理組合に確認するなど、フローリングを設置してよいかは、念入りに確認しましょう。

 

断熱性を上げるリフォームはできる

 環境に配慮した省エネや節電を目的とした、断熱性を上げるリフォームはできます。

 

一般的に、天井や壁の内部に断熱材を充填する方法が可能。

 

断熱性能が上がると、冷暖房を最低限に抑えられるので、光熱費も安くなるのです。

 

ただし、断熱のための工事も管理組合に承認をもらってからの施工をしてください。

 

水回りの移動はできる場合がある

 キッチン、洗面、トイレ、浴室などの水回りは、マンションの構造体によってはリノベーションができます。

 

二重床タイプの構造体であれば、給排水管は移動しやすいです。

 

水回りを移動したい場合は、まず現場をよく調査することからはじめましょう。

 

ある程度の間取りの変更はできる

 マンションの間取りは、専有部分であればリノベーションできます。

 

ラーメン構造のマンションであれば、間仕切りの壁を外しやすいので変更がしやすいです。

 

一方、壁式構造の場合は基本的に壁を外すことができないので、制約のある中でリノベーションをしなければなりません。

 

コンセントは増やせるが制限がある

 部屋内のコンセントの数はリノベーションで増やせます。

 

ただし、マンション全体で電気の総容量が決まっているので、一戸あたりで利用できる電気の容量があるのです。

 

コンセントを多く設置することはできますが、電気容量を考えて使用するようにしましょう。

  

マンションリノベーションでできないこと

 一方、マンションリノベーションでは、できないこともあります。

 

基本的に、共用部や外観に影響を与える部分は変更ができません。

 

ベランダはできない

 マンションではベランダは共用部となり、原則リフォームやリノベーションはできません。

 

簡単に取り外しができるガーデニング用品や人工芝やタイルを敷くことは可能な場合もありますが、マンションの外見に大きな影響を与えることや、避難経路の妨げになるようなケースは変更できないです。

 

玄関ドアの交換はできない

 玄関ドアは基本的に共用部分となるので、交換や塗装はできません。

 

ただし、玄関ドアの内側にシートを貼ることや、塗装ができる可能性はあります。

 

サッシの交換はできない

 サッシは基本的に共用部分です。

 

そのため、窓ガラスを複層ガラスに変更することはできません。

 

マンションの部屋の外観が違うことは、認められないからです。

 

ただし、マンションによっては変更できるサッシが指定されている場合もあるのでどうしてもリノベーションしたい時は、管理組合に相談してみましょう。

 

 

マンションリノベーションの費用相場

マンションリノベーションの費用がどのくらいかかるものなのか心配になる人もいるのではないでしょうか。

 

リノベーションの費用は、壁紙、床、天井、建具、キッチンや水回り設備の仕様やグレードによって大きく異なります。

 

また、施工面積の範囲が広ければ、それだけ価格は高くなります。

 

<マンションリノベーションの価格の目安>

間取り 標準仕様 ハイグレード仕様 坪単価
1LDK 750万円~ 1300万円~ 50万円~
2LDK 850万円~ 1400万円~ 50万円~

 

 

マンションリノベーションで費用が変わる部分

マンションリノベーションの価格を少しでも抑えたいと思う人もいるでしょう。

 

マンションリノベーションは、費用が変わるポイントがあり、予算内に抑えられる可能性があります。

 

リノベーションの施工面積 

マンションのリノベーションは、全面リノベーションをするのか、部分的なリノベーションをするのかによって価格に違いがあります。

 

施工面積によって、建材代や、設備代、工事費によって価格が違うからです。

 

フルリノベーションをするのには、予算が足りないという場合は、部分リノベーションで気になる部分のみを工事するのもよいでしょう。

 

ただし、後々追加の工事をする際は、管理組合に再度承認を得る必要があるので手間がかかります。

 

間取りやデザインへのこだわり 

水回りの配管や壁を取るなどの大きな工事を伴う場合は、その分作業をする費用がかかります。

 

また、デザインにこだわり、グレードの高い壁クロスや床材などを使用することで費用は高額に。

 

内装デザインは、できるだけシンプルにすると費用を安く抑えられます。

 

住宅設備の仕様

 キッチンやユニットバス、トイレ、洗面所など住宅設備の仕様によっても、リノベーションの費用は異なります。

 

とくに交換する設備のグレードが高いと、価格も大幅に上がります。

 

メーカーのショールームに行き、グレードの高い設備と、標準仕様の設備を比較して選ぶのもよいでしょう。

 

エレベーターや資材搬入のルート

 リノベーションの工事の際に、建材や設備などを搬入するコストについても考えておきましょう。

 

エレベーターがないマンションや建材を搬入しにくいルートの場合、搬入費用は高くなります。

 

とくに高い建物やタワーマンションは費用が高くなりがちです。

 

 

まとめ|マンションリノベーションが得意な施工会社を選ぼう

今回は、マンションリノベーションの間取りのポイントや失敗を防ぐ注意点などをご紹介しました。

 

マンションのリノベーションは、暮らしやすさにこだわったプランニングを重視することが大切です。

 

マンションは、管理規約や構造上の問題など、一戸建てよりも制約がある中でのリノベーションになります。

 

そのため、マンションの構造を熟知し、リノベーションの設計や工事の実績がある施工会社に依頼することが重要です。

 

この記事を参考に、理想のマンションのリノベーションを実現していただけたら幸いです。

 

 

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